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付記事項 |
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1. |
全工法とも新設アスコン舗装面施工を標準としている。 |
2. |
既設アスコン舗装上施工の |
樹脂系バインダ標準使用量 |
密粒舗装面 骨材(A1粒)・・・・ |
1.6s/u |
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骨材(A粒)・・・・・ |
1.4s/u |
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排水性・透水性舗装面 ・・・・・・ |
2.2s/u |
3. |
コンクリート舗装上施工の |
プライマー標準使用量 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
0.2s/u |
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樹脂系バインダ標準使用量 |
骨材(A1粒)・・・・ |
1.6s/u |
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骨材(A粒)・・・・・ |
1.4s/u |
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4. |
RPN-201〜204は、太陽光およびヘッドライトにより反射し注意を喚起するもので、高輝性すべり止め舗装と呼ばれている。 |
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5. |
排水性ニート工法の樹脂系バインダは専用樹脂を使用する。骨材は専用骨材を使用する。 |
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6. |
ゼブラ仕上げは、段差となり振動音を伴うので、2色を交互に連続して施工するWゼブラ仕上げで対応する方法がある。 |
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7. |
排水性舗装面を充填するための硅砂は5号〜6号硅砂を使用する。 |
硅砂標準使用量・・・・・・・・・・ |
2.6kg/u |
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8. |
高機能U型舗装面の硅砂標準使用量2kg/u。5mmトップ排水性舗装の硅砂標準使用量1kg/u。 |
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硅砂量は、舗装の締固め状況によりそれぞれの標準使用量より変動する場合がある。 |
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9. |
ETCレーンはRPN-401、RPN-402を青、白の着色磁器質骨材の組合せで対応する。 |
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10. |
排水性ニートRPN-601、RPN-602の樹脂系バインダの使用量は新設、既設とも1.1kg/uである。 |
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11. |
RPN-601、RPN-602の樹脂系バインダは可撓性エポキシ樹脂である。 |
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